ペアーズ・Omiai・withのどれがいいか選び方徹底解説!
更新日:2023/10/01 PR
2023年、20代〜30代が選ぶべき真面目な恋人探し向けマッチングアプリの3強と言えば、やはりPairs(ペアーズ)・Omiai(オミアイ)・with(ウィズ)で決まり。
女性はどれも無料で利用できるだけに、3つを掛け持ち(併用)するのが早く結果を出すための最善策です。もちろん、それぞれの特徴を知って使いこなすことは大事ですけどね。
でも男性の場合、登録〜マッチングまでは無料ですが、メッセージ交換からは有料会員になる必要があるので「3つ同時に課金するのはキツいよー」という方がほとんどだと思います。
というわけで、この記事ではペアーズ・Omiai・withの恋活マッチングアプリ3強を徹底比較。どこをメインに活動すればいいの?という疑問にお答えします。
目次
90秒で分かるペアーズ・Omiai・withの違い
最初に3強の違いが分かる比較一覧表をご覧いただき、ひとまず結論を出します。1〜2分あれば違いをつかめるはず!
細かい機能まで取り上げると、かえって違いが分かりにくくなるので、出会いの質とコストに影響する項目に絞り込んで比較します。
比較一覧表
会員数・男女比・年齢構成は2020年6月に調査集計したデータを元に分析、料金は2020年10月時点の情報で更新済みです。
比較一覧表の見方
- 料金…クレジットカード決済の月額料金を記載。@1ヶ月B3ヶ月E6ヶ月プラン。
- R会員数…公式が公表している「累計」会員数
- A会員数…実際活動している「アクティブ」会員数←累計よりこっちが重要!
- コミュニティ(趣味の集まり)…この機能があると同じ趣味や価値感の相手を見つけやすい!
特に注目するべきポイントは太字にしてありまっす。
Pairs | Omiai | with | |
---|---|---|---|
運営 |
エウレカ |
ネットマーケティング |
イグニス |
開始 |
2012年 |
2012年 |
2015年 |
登録 |
Facebook |
Facebook |
Facebook |
R会員数 | 1000万人 | 400万人 | 320万人 |
A会員数 |
542万人 | 276万人 | 164万人 |
男女比 | 男 68.8% 女 31.2% |
男 70.4% 女 29.6% |
男 66.3% 女 33.7% |
いいね消費 | 全て1 | 1〜10 | 全て1 |
年齢構成 (女性) |
10代1.9% 20代56.1% 30代30.6% 40〜11.4% |
10代0.6% 20代41.6% 30代47.8% 40〜10.0% |
10代2.2% 20代64.6% 30代25.6% 40〜7.6% |
目的 | 恋活 ライト婚活 |
ライト婚活 恋活 |
恋活 |
料金 | @4100円 B2560円 E1940円 |
@3980円 B3320円 E1990円 |
@3600円 B2667円 E2350円 |
ビデオ通話 | あり | あり | あり |
コミュニティ | あり コミュニティ |
なし | あり 好みカード |
ひとまず結論!おすすめの選び方
ここで、ひとまず結論に行きます。分かりにくいところは、後半で更に詳しく解説するので、ご安心を!
■出会いの目的で選ぶ
恋活(彼氏彼女探し)ならペアーズかwith、ライト婚活(緩めの結婚相手探し)ならペアーズかOmiai。とにかく会員数が多いペアーズはオールラウンドですね。
■年齢層で選ぶ
20代〜30代前半はwith、20代後半〜30代はペアーズかOmiai。
■活動エリアで選ぶ
田舎なら会員数が圧倒的に多いペアーズ一択。都市部なら女性比率の高いwithが男性にとって競争が緩く狙い目。
■コスパで選ぶ
1ヶ月プランが一番安く、診断イベントに参加すると1日10人に無料でメッセージ付きいいねを送れるwithか、3ヶ月プランが一番安いペアーズがコスパ良し。女性の人気度で消費いいね数が1・2・3・5・10と変動するOmiaiは戦略性が必要。
■趣味活で選ぶ
同じ趣味・価値感の相手を見つけやすいのはコミュニティ機能があるペアーズかwith。
基準 | ペアーズ | Omiai | with |
---|---|---|---|
恋活 | ◎ | ○ | ◎ |
婚活 | ○ | ◎ | △ |
20代 | ○ | △ | ◎ |
30代 | ◎ | ◎ | ○ |
40代 | ○ | ○ | × |
田舎 | ◎ | × | × |
コスパ | ○ | △ | ◎ |
趣味 | ◎ | × | ○ |
レビュー | |||
公式 |
■プロモーション動画比較
ペアーズ | ウィズ |
---|---|
もっと詳しくペアーズ・Omiai・ウィズを比較!
ここからの後半は、まだよく分からん!もっと詳しく違いを知りたい!という方のために、各比較項目について更に深く突っ込んで解説します。
運営会社について
ペアーズの株式会社エウレカ、Omiaiの株式会社ネットマーケティング、withの株式会社with(←イグニスから独立)はいずれも業績好調な優良IT企業であり、信頼性抜群。ココは互角の評価とします。
開始年度について
ペアーズとOmiaiは2012年にFacebook連動型マッチングアプリとして登場し、互いに切磋琢磨しながら現在の恋活婚活アプリ市場を築いてきたパイオニア。withは2015年スタートと後発。
累計会員数を比較
ペアーズ | Omiai | with |
---|---|---|
2000万人 | 900万人 | 800万人 |
マッチングアプリが公表している会員数はサービス開始からの「累計」登録者数。退会した会員も含む数字です。
最も後発のwithが不利なのは仕方ないところですね。ペアーズとOmiaiは同じ2012年開始ながら、かなりの差がついています。
ただ、累計会員数は規模を測る1つの目安にはなるものの、現在の出会いやすさを測る上で本当に大事なのは次のアクティブ会員数の方です。
アクティブ会員数を比較
ペアーズ | Omiai | with |
---|---|---|
542万人 男373万人 女169万人 |
276万人 男195万人 女81万人 |
164万人 男109万人 女55万人 |
厳密に言えば、アクティブ会員数とはログイン3日以内、延ばしてもログイン1週間以内の活動的な会員数のことなんですが、Omiaiは検索結果の人数非公開なので比較不可能。
そこで最終ログイン時間に関係なく、ペアーズとwithは検索結果に表示された人数、Omiaiは男性側、女性側それぞれの「いいね数ランキング」に表示された人数を集計しました。
要は登録している全国の会員全てをカウントした数です。写真を載せてない人、1ヶ月以上ログインしてない人など、熱心に活動していないユーザーも含む点はご了承下さい。
まず先程書いた通り、累計会員数とアクティブ会員数とは大きなギャップがあることが確認できますね。
また、ペアーズはOmiaiの約2倍、Omiaiはwithの約1.7倍のアクティブ会員数を抱えていることが分かります。
人口が多い都会エリアでは男女比率の方が出会いやすさに影響しますが、人が少ない田舎では、やはりペアーズが圧倒的に有利。
その状況を把握していただくため、日本で最も人口の少ない鳥取県で、1週間以内にログインした人数を集計すると次の通り。Omiaiは目視で数えました(2020年1月調査)。
■鳥取県1週間以内ログインユーザー
ペアーズ | Omiai | with | |
---|---|---|---|
男性 | 1,645 | 504 | 408 |
女性 | 868 | 289 | 230 |
合計 | 2,513 | 793 | 638 |
ペアーズが圧倒的に人数が多い、つまりは異性の候補数が沢山いることが分かります。正に一人勝ち状態。
Omiaiとwithは候補の数が物足りない…。女性のプロフィールを1日20人ずつ、じっくり見たとしても、2週間もたたずに全て見終えてしまいます。加えて人が少なければ、その分、リアルの友達・知人に遭遇するリスクも高めになります。
実際には新規参加の会員もいるし、近隣の県も含めれば、対象人数は増えますが、いずれにしても地方ではペアーズ一強なのは間違いなし。
男女比といいね消費数(出会いやすさ)
ペアーズ | Omiai | with |
---|---|---|
男 68.8% 女 31.2% |
男 70.4% 女 29.6% |
男 66.3% 女 33.7% |
人が少ないエリアでの出会いやすさはアクティブ会員数に依存する面がありますが、人が充分に足りている地域では男女比の影響を強く受けます。
単純に言うと、同じ8人の合コンでも男性6人女性2人より、男性4人女性4人の方が当然男は嬉しいですよね。女子比率が高いほど、男子は出会いやすいわけです。
マッチングアプリはどこも女性を集めるのに苦労する中、特筆すべきはwithの女性比率の高さ。
女性1人当たりに対する男性の人数を単純計算すると、ペアーズ2.2人、Omiai2.4人、with1.9人と競争率はwithが最も緩やかになります。
そのため、人口の多い都会エリアで男性が最もマッチングしやすいアプリはwithなんですよね。
ただ、Omiaiには男性がいいねする時、女性の人気度でいいね消費数が1・2・3・5・10と5段階で変わる特殊なシステムが…(※女性から男性に対しては全て消費数1)。
一方、ペアーズとwithは全ての女性に対して消費数1です。
このシステムの違いによって何が起こるかと言うと、Omiaiでは人気女性に群がるライバルが少なくなります。
消費数10の女性3人にいいねすれば、もう1ヶ月に補給される30いいね使い切りですから。ペアーズとwithなら、30人にいいねできます。
そのため人気女性を狙うならOmiaiが最もマッチングのチャンスありと言えます。その代わり、空振りした時のリスクは大きいですけど…。
ただし、このシステムには盲点があります。ペアーズやwithなら人気女性に集中する分のいいねが全体に分散するため、Omiaiでは平均女性に対しての競争率は上がってしまうんですよ。
つまり、僕のように人気にこだわらず身分相応の女子を狙う男にとってはペアーズやwithの方が人数で多く出会いやすい。コスト面でもリスクが少ない。
ハイスペックイケメン君ならOmiaiもアリですが、結局、僕には人気女子に対しての競争率が低くなったところで、大してメリットを感じないというのが本音です。むしろいいね消費が早いだけかなと(^_^;)
というわけで、出会いやすさの傾向ついて結論をまとめると次の通り。
- 都会で出会いやすいのはwith>ペアーズ>Omiaiの順
- 田舎ではアクティブ会員数=候補人数が圧倒的に多いペアーズ1強でペアーズ>with>Omiaiの順
- 人気女性狙いで結果が出やすいのはOmiai>with>ペアーズの順
このように地域差や個人差(どの人気度の女性を狙うか、次に解説する年齢と出会いの目的の違い)があるため、口コミでも、一番出会いやすいのはペアーズだ!いやOmiaiだ!いやいやwithでしょと意見が分かれているんですね。
ちなみに、関東住み・30代・恋活目的の僕がデートできた人数の実績はペアーズ>with>Omiaiの順っす!
年齢構成比と出会いの目的を比較
ペアーズ | Omiai | with |
---|---|---|
10代1.9% 20代前23.7% 20代後32.4% 30代前20.2% 30代後10.4% 40歳〜11.4% |
10代0.6% 20代前10.0% 20代後31.6% 30代前30.6% 30代後17.2% 40歳〜10.0% |
10代2.2% 20代前29.5% 20代後35.1% 30代前17.2% 30代後8.4% 40歳〜7.6% |
恋活 ライト婚活 |
ライト婚活 恋活 |
恋活 |
ペアーズとwithは全国の女性の年齢構成比を集計しました。ただ、Omiaiは検索人数非表示なので「東京・ログイン3日以内・年齢問わない」で検索し、上から500名の年齢構成を集計しました。
特徴的なのはwithの年齢構成ですね。ペアーズやOmiaiに比べると20代比率、特に20代前半比率が高いんですよ。逆に30代比率は低め。
そのためwithの場合、結婚を意識しているユーザーは少なく、真面目に恋愛したい、彼氏彼女を作りたい恋活目的に向いたマッチングアプリになっています。
一方のペアーズとOmiaiには恋活目的のユーザーもいますが、結婚を意識しているユーザーも多くいます。
と言っても、ゼクシィ縁結びやユーブライドのように女性も有料で、すぐに結婚したい人が多いガチな婚活アプリとは違い、いい人がいれば2〜3年以内に結婚も…といったライト婚活ユーザーがメインですね。
また、Omiaiの方がペアーズより20代前半の構成比がかなり低く、逆に30代の構成比がかなり高い分、ライト婚活ユーザーの比率が高く、落ち着いた雰囲気があります。これはサービス名や運営の管理の厳しさなどの影響ですかね。
というわけで、年齢構成と出会いの目的の傾向をまとめると次の通り。
- 利用者の平均年齢は低い順にwith<ペアーズ<Omiai
- withは20代〜30代前半の恋活(彼氏彼女作り)目的向き
- ペアーズとOmiaiは20代後半〜30代の恋活&ライト婚活目的向き
- ペアーズとOmiaiではOmiaiの方がライト婚活ユーザー比率高め
ちなみに40歳以上の人なら、ペアーズやOmiaiより、もっと年齢層が高く婚活色の強いアプリの方が活動しやすいと思います。
料金を比較
ペアーズ | Omiai | with |
---|---|---|
@4100円 B2560円 E1940円 V2980円 |
@3980円 B3320円 E1990円 V3980円 |
@3600円 B2667円 E2350円 V2900円 |
V=VIPプランとは、通常有料会員の料金にプラスで月額料金を払うと、より有利に活動できるオプション。ペアーズのプレミアムオプション、Omiaiのプレミアムパック、withのVIPオプションですね。
有料会員プランの料金だけを単純比較すると、1ヶ月プランで最も安いのがwith、3ヶ月プランではペアーズです。
特に僕イチオシの3ヶ月プランではOmiaiがペアーズとwithより月額約700円、3ヶ月計で約2000円高い。となると、ペアーズやwithなら1回VIPプランを使う作戦も視野に入りますね(参考:ペアーズの料金丸分かり)。
ただし、無料で送れるいいね!の数もそれぞれ違います。この数は各マッチングアプリとも結構変わるだけに、古い情報も入り乱れてますが、2020年9月時点の情報をまとめると以下の通り(※今後も変わる可能性はあるので、ご了承下さい)
■無料いいね数比較
ペアーズ | Omiai | with | |
---|---|---|---|
紹介 | 1日10人 | 1日20人 | 1日6人 |
イベント | − | − | 1日10人 診断イベント |
ログインB | 3日で5いいね | 3日で10いいね (有料会員) |
3日で5いいね |
1ヶ月最大 | 350 | 700 | 530 |
「紹介」は運営から毎日自動で異性が紹介されるシステム。ペアーズの今日のピックアップ、Omiaiのピックアップメンバー、withの本日のオススメ女性のことですね。
ペアーズの今日のピックアップはブラウザ版で4人+アプリ版で6人、それぞれ違う人が紹介され、合計10人になります。
「イベント」はwith独自の仕組みで、期間限定診断イベントに参加すると、毎日10人に無料でいいね!できます。
withの期間限定診断イベントが太っ腹なのは、Pairsではポイントを3P=約300円、Omiaiでは5P=約500円消費するメッセージ付きいいね!まで無料で送れる点。
PairsとOmiaiの場合、メッセージ付きいいねを送るなら、別で課金してポイントを購入しないといけないんです。
更に「紹介」は表示される相手を自分で選べませんが、withのイベントなら、相性がいいと診断された大勢の候補の中から自分で好きな相手を選んでいいねできる点も◎ですね。
「ログインボーナス」はペアーズとwithの場合、3日間連続でログインすると1日目1いいね→2日目1いいね→3日目3いいねで合計5いいねもらえます。
Omiaiの場合は無料会員は3日連続で5いいね、有料会員は2いいね→3いいね→5いいねで合計10いいねもらえます。
昔はOmiaiの料金がかなり高かったんですが、このところ有料会員プランを値下げしたり、無料いいねを増やしたりと、だいぶ価格競争力を高めた印象はあります。
男性から女性への消費いいね数が1〜10まで変動するというシステムをカバーするべく、無料いいね数もOmiaiが最も多くなっていますね。
これらを総合的に考えると、最近は明確にどこが最も安いとは断定しにくくなってきたものの…
月額料金の安さと追加でお金を使う可能性を考えたら、コスパが高いのはwith>ペアーズ>Omiaiの順かなと。
恋活成功保証について
■追記
2020年現在、withの恋活成功保証は終了しました。あまり利用する人がいなかったのかもしれませんね。
ペアーズ | Omiai | with |
---|---|---|
なし | なし | あり |
withには6ヶ月以上のプランに恋活成功保証制度があります。これは契約期間内に良い出会いがなかった場合、無償で延長できる制度(6ヶ月プランの場合は3ヶ月、12ヶ月プランの場合は6ヶ月延長)。
ゼクシィ縁結びやマッチドットコムのようなガチな婚活アプリの場合、成功保証が付くケースもあるんですが、恋活色が強いアプリとしては極めて珍しい。ペアーズにもOmiaiにもありません。
機能と使いやすさについて
Pairs | Omiai | with | |
---|---|---|---|
ビデオ通話 | あり | あり | あり |
コミュニティ | あり コミュニティ |
なし | あり 好みカード |
コロナ禍はマッチングアプリのあり方にも影響を与えましたが、まず業界トップリーダーのペアーズがビデオ通話機能「ビデオデート」を搭載。後を追うように、Omiaiも「オンラインデート」withも「with通話」をリリースしました。
ペアーズ、Omiai、withともLINE交換しなくても、実際会う前にオンラインで顔を見ながら会話できるようになったのは劇的な変化だと思います。
趣味や価値感が合う相手を見つけやすいのはペアーズとwith。というのも、ペアーズには「コミュニティ」withには「好みカード」というサークル的機能があるため。
また、withでは診断イベントが常に開催されているため、賑やかな雰囲気。楽しみながら恋活できる仕掛けがあり、これも女性比率が高い理由だと思います。
更に最もチュートリアルが充実していて、初心者でも扱いやすいのもwith。
ココは人によって感じ方は違うかも。僕的にはwithが他をやや上回っていて、さすがゲームアプリ開発で上場したイグニスの実力発揮!という感じっす。
PairsとOmiaiとwith比較!総括!
最後にまるっとまとめて総括します!
■Pairsが向いている人
20代後半〜30代の恋活・ライト婚活目的の人。とにかく会員数が多いだけにオールラウンド&万人向けで、出会える人数はペアーズが最も多くなる可能性が高いかなと。特に田舎に住んでいる人は迷わずココ一択。
■Omiaiが向いている人
30代の恋活・ライト婚活目的の人。ペアーズとかぶっている面もありつつ、ライト婚活ユーザー比率はより高めで落ち着いた雰囲気があります。結婚への意識が高い人と人気女性会員狙いの人なら。
■withが向いている人
20代〜30代前半の恋活目的の人。結婚を意識している人は少ないので、恋人探しをメインに考えている人。女性比率が高く、男性にとっては競争率が低い穴場と言えます。アプリ自体の使いやすさはNo1。
ペアーズ | Omiai | with |
---|---|---|